約 4,088 件
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/286.html
開催日:2009年06月07日 会場:新木場 STUDIO COAST 出演者 新谷良子 Pink Bambi BAND 川島弘光(ベース) R・O・N(ギター、キーボード) 山本陽介(ギター) 村田一弘(ドラム) セットリスト Welcome to the Parade Bandwagon Seven color parette CANDY☆POP☆SWEET☆HEART ハリケーンミキサー Wonderstory crossingdays 雨のスリーコード promise ring sugarpot new story アイロニカルスター L L メドレートリックスター Trickstar s next Trick Wonderful World 月とオルゴール 空にとける虹と君の声 アンコール はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる スパイス MARCHING MONSTER ダブルアンコール ReTIME
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/221.html
発売日 2016年5月27日 ブランド MOONSTONE タグ 2016年5月ゲーム 2016年ゲーム MOONSTONE キャスト 藤森ゆき奈(秋津まどか),仙地祐里衣(桐遠暮羽),苺山文太郎(閑宮真幌),榛名れん(衿坂美冬),白月かなめ(吹上初音),島眞閑(八束秀典),魚刀秋(葛木朋成),大波みなみ(吹上美弥子),蓬かすみ(塔野沢亜理砂),越雪光(暮羽の祖父),杉原茉莉(リカー),どぶ六郎(五郎太忠雄),花影蛍(桐遠芹那),小次狼(鯖江太一,守安明雄),上田朱音(幻影の声),春山色葉(エミちゃん),草村ケイ(秀典の母),風見トーリ(会沢勝之),星鹿りえ(友梨香),霧賀みね(和鷹),とりぷるB(庄平道雄),古河徹人(塚田良平),夢野ぼたん(香奈),松風憲(石洋一) スタッフ 企画:呉 シナリオ:呉 キャラクターデザイン/原画:やまかぜ嵐 サブキャラクターデザイン/原画:日向奈尾,桜坂つちゆ クリーチャーデザイン:猫えモン SDキャラクターデザイン:羽鳥ぴよこ グラフィック:rastel,芝,もっち雪,エーキチ,えんどり,八月朔日珈瑠,やまかぜ嵐 デザイン:GETUMENサーキット 背景美術:アトリエてっち,キハラ,株式会社パルサーデザイン,株部式会社キューン・プラント BGM:電気式華憐音楽集団 OPムービー:菱野優希(JamJamHouse) CV音声編集:有限会社ロックンバナナ CV音声制作プロデューサー:Mas Sawada CV音声制作ディレクター/演出:ぴら CV音声録音エンジニア:ぴら CV音声制作担当:Q-shin CV編集:アベンヌ,じぇりす,Tomoki,YAGI キャスティングマネージャー:イソコ キャスティング協力:ロックンバナナ 録音スタジオ:R/B2 STUDIO 演出:呉 システム監修:薫(retouch.info) プロデューサー:恋純ほたる 制作・著作:MOONSTONE 主題歌 「瓦礫の夢」 作詞:華憐 作編曲:電気 歌:電気式華憐音楽集団 挿入歌 「Never forget」 作詞:華憐 作編曲:電気 歌:電気式華憐音楽集団 エンディングテーマ 「Corundum」 作詞:華憐 作編曲:Gaku 歌:電気式華憐音楽集団
https://w.atwiki.jp/gamenavi/pages/1093.html
地方2 スタミナ 経験値 マニー ファン 達成率 衣装 エリア名 お仕事内容 見つけたもの 衣装 ボス ボス報酬 キュート クール パッション 大阪A 7 7 70-120 4-11 プリンツェスマイリー 27-1 本屋でサイン会 奥山沙織 (8) 木場真奈美(10) 大槻唯(10) 橙 青 赤 27-2 本屋で握手会 柳瀬美由紀 (10) 佐々木千枝(10) 大槻唯(10) ― ― ― 27-3 CDショップでサイン会 五十嵐響子(10) 上条春菜(8) 海老原菜帆(10) 青 赤 燈 27-4 CDショップで握手会 長富蓮実(10) 佐々木千枝(10) 沢田麻理菜(7) ― ― ― 27-5 イベントでキャンペーンガール 柳瀬美由紀 (10) 水木聖來(10) 真鍋いつき(9) 黄 緑 紫 大阪B 8 8 80-240 4-12 プリンツェスマイリー 28-1 ミニスタジオで撮影会 間中美里(8) 荒木比菜(8) 海老原菜帆 (10) ― ― ― 28-2 デパート屋上で撮影会 柳瀬美由紀(10) 水木聖來(10) 大槻唯(10) 橙 青 赤 28-3 グラビア撮影 長富蓮実(10) 佐々木千枝(10) 矢口美羽(8) ― ― ― 28-4 CDショップでミニライブ 柳瀬美由紀(10) 木場真奈美(10) 大槻唯(10) 青 赤 燈 28-5 ラジオ収録 五十嵐響子(10) 佐々木千枝(10) 真鍋いつき(9) ― ― ― 大阪C 9 9 90-270 5-14 プリンツェスマイリー 29-1 ライブハウスでミニライブ 緒方智絵里(9) 東郷あい(9) 赤城みりあ(8) 黄 緑 紫 29-2 バラエティ番組収録 柳瀬美由紀(10) 藤原肇(10) 愛野渚(9) ― ― ― 29-3 ストリートでミニライブ 横山千佳(10) 多田李衣菜(9) 大槻唯(10) 橙 青 赤 29-4 グラビア撮影会 小日向美穂(9) 佐々木千枝(10) 愛野渚(9) ― ― ― 29-5 グルメ番組ロケ 緒方智絵里(9) 多田李衣菜(9) 海老原菜帆(10) 青 赤 燈 大阪D 10 10 100-300 5-15 プリンツェスマイリー 30-1 雑誌インタビュー 五十嵐響子(10) 佐々木千枝(10) 真鍋いつき(9) ― ― ― 30-2 アフレコ収録 柳瀬美由紀(10) 多田李衣菜(9) 海老原菜帆(10) 黄 緑 紫 30-3 音楽番組収録 緒方智絵里(9) 藤原肇(10) 大槻唯(10) ― ― ― 30-4 CM収録 柳瀬美由紀(10) 水木聖來(10) 愛野渚(9) 黄 緑 紫 30-5 ドラマ収録 横山千佳(10) 佐々木千枝(10) 大槻唯(10) ― ― ― コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/macinakapiano/pages/262.html
日芸祭2019 演奏可能時間 設置期間 2019年11月2日 - 2019年11月4日 設置場所 東京都練馬区旭丘2-42-1、日本大学藝術学部 アクセス 西武池袋線 江古田駅から徒歩4分。 西武有楽町線 新桜台駅から徒歩11分。 都営地下鉄大江戸線 新江古田駅から徒歩11分。 東京メトロ副都心線・有楽町線 小竹向原駅から徒歩12分。 羽田空港から 下田から 松本から 新潟から 仙台から いわきから 横浜から 飯能から 美園から 新木場から 設置ピアノ ヤマハ アップライト 設置環境 屋外 近隣のまちなかピアノ 江古田駅: 西へ徒歩3分。 その他 関連リンク
https://w.atwiki.jp/lyceewiki/pages/382.html
CH-2651 久遠寺 未有 EX:月 2 使用代償:月無無 フィールド制限 ●●● ●-● AP:3 DP:2 SP:2 性別:♀ 七浜の麒麟アダルト ターン開始時、自分の手札が3枚以下の場合、自分のゴミ箱のカードをランダムに1枚、持ち主のデッキの一番下に置くことができる。 ※このキャラは別番号の同名キャラとは別に4枚までデッキに入れることができる。 エキスパンション:みなとそふと1.0 作品:君が主で執事が俺で レアリティ:【R】 ILLUSTRATION 木場智士:CH-2651 白猫参謀:CH-2651A 矢野たくみ:CH-2651C 有末つかさ:CH-2651D 館川まこ:CH-2651E
https://w.atwiki.jp/kyougokusure/pages/20.html
俺は腹を立てていた。 なんだかこう書くと俺が短気であるように思われるかもしれないが 決してそんなことはない。本来は気の長い人間である。 ところがセンセイにかかるといとも簡単に腹が立つ。 センセイは常に最短距離を進む。 一番早く行ける道を行くのではない。 地図上の最短距離を進むのだ。 街の中ならばまだいい。しかし山の中など沢や勾配を関係なしに直進する。 だから迷う。 直進しているはずなのに迷う。 そして怪我をする。獣道ですらないところを歩くのだから当然である。 しかも、センセイが怪我をするなら自業自得というものだが怪我をするのは俺なのだ。 聖人君子だって舌打ちくらいしそうなものだと思う。 そしてほうほうの体で雛見沢に辿り着いた俺は唯一の医療機関である入江診療所へと駆け込んだのである。 「面白い方ですねぇ」 診療後玄関口で、院長の入江は女のように束ねた髪を靡かせながら云った。 若いながら好好爺じみている目の先にはセンセイがいた。 ぶつぶつ何かを数えながら診療所の壁沿いを歩いている。 「蟻でも数えてるんでしょう」 「何か異変を感じたらいつでもいらしてください」 一瞬、入江の目が鋭くなったような気がする─── いや、気のせいだろう。 連続殺人事件が起こった村だということで、きっと俺も気が立っているのだ。 また足が痛みだしたらお世話になるとしよう。 「ふろいでしぇえねるげってるふんげん」 俺の診療が終わったことに気付いたセンセイは歌いながらこちらへ近付いてきた。 「何かのおまじないですかね?」 やはり柔らかい目をしている医者は俺に問い掛けてきた。 「発音が悪いのと音痴なせいでわかりにくいですけど歓喜の歌ですね、きっと」 余りのはずれっぷりに立っていたはずの腹がくすぐられはじめている。 そしてその事実が再び俺の腹を立てた。 「センセイのせいで俺が怪我したっていうのに何歌ってるんだよ!」 「沼上さんが怪我したのは沼上さんのせいだろう。それにこの場所には歓喜の歌がよく合う」 ──────地上にただ一人でも 心を分かち合う魂があると言える者は歓呼せよ───── 確かそんな歌詞だった。 こんな小さな村だ。 皆で心を理解しあえば惨劇は起きるはずがない。 あの写真の美しい少女───古手梨花も死ぬことなどない。 センセイはそう云いたい───わけがない。 そんなに深く考えているとは思えない。 大方この高台から見える美しい景色に昂り、知った歌が口をついただけだろう。 気がつくと歓喜の歌はいつの間にか遠ざかり 目的地、古手神社へと向かっていた。 突然俺たちに職務質問をかけた三人は刑事であるらしかった。 警察に足止めを喰らうのは最早慣れっこになっている。 未解決の殺人事件が起こった小さな村を見慣れない男が二人連れで歩いていれば尚更だろう。 しかし、今回は驚くほど早く解放された。 村を訪れる切っ掛けとなった赤坂の名が聞いたのだ。 三人の内最も年配の大石は地元の刑事だが、赤坂と懇意にしているらしい。 世の中は狭い。 解放されたのはいいのだが、宿代わりに貸してもらっている神社の社務所で捜査会議を開くのはいただけない。 俺は事件に関わるのはまっぴら御免だ。 オヤシロ様のことを少し調べられたらそれでいい。 「五年前の誘拐事件では敵はそれなりの組織力を持ってたらしいですね」 殺人事件だけでなく誘拐まで起こっていたのか。 田舎の村の割に物騒過ぎる。 「ええ、私たちも少ぉし痛い目見せられちゃいましたからねえ」 「敵の正体がわからねえことには動きづらくて仕方ねえな」 三人の刑事──大石、木場、青木は真剣に顔を突き合わせている。 矢張り興宮の警察署でやればいいと思う。 しかし「話を聞いて居ればオヤシロ様の正体に近付けるかもしれないじゃないか」 と主張するセンセイのせいで三人の刑事は留まっている。 俺達の同席を大石が易々と許可したところを見ると、赤坂は随分信頼されているのだろう。 「そうだ、人数いるならどこかに根城があるはずじゃあねえか」 「雛見沢にそんなものあったら目立ってしょうがありませんよ。あるとしたら興宮でしょう」 「待ってください大石さん。何度も興宮とを往復したらそれこそ目立ちますし 少なくとも詰め所の様なところはあるかもしれません」 「山狩りでもするか?」 「怪しい建物ならあるじゃないですか」 予想もしなかった場所からの唐突な声に会議は刹那停止した。 全員の目がセンセイを捕える。 「ほら、あの、ぬ───なんとか診療所」 「入江診療所のことですか?」 「そうその診療所。あれは変ですよね」 「俺も入江ってのには会ったが別段怪しいとは思わなかったぞ」 木場の言葉に青木も頷いた。 「僕は今は在野の妖怪研究家ですがね、昔は理系だったんですよ だから戦争にも行かずにすみました」 木場と大石の表情が僅に歪む。 二人とも随分丈夫そうな体をしているから、先の戦争にはそれなりの想いが在るのだろう。 「建築も一応修めてるんですよ。ところで地盤の弱い土地の簡単な見分け方知ってます?」 「粘土質の土地──とか?」 青木はしどろもどろに答えているが、俺にもその程度の知識しかない。 「今の僕らの研究分野にも関わるもっと簡単な方法があるんですよ。ね、沼上さん」 「えっ俺は知らないよ」 「勉強不足だね。沼、芦、池等の漢字がつく土地は地盤が弱いことが多いんです」 「昔は水場だったからってえことか」 「そうです、後は沢や淵も──」 「雛見沢に鬼ヶ淵ですか」 「そんな土地のしかも高台というのは医療機関の立地としては些か不自然ですよ。 例えば興宮から繋がる道沿いの林を切り開いた方がよっぽどいい」 「しかし予算の都合ということもありますし、それだけでは──」 「大石さん、こんな小さな村の診療所に地下室は必要ですかね?」 「入江診療所に地下室があるんですか!」 「基礎の配筋が見えてたんで数えてみたらどうも多いんですよ」 ─────あの時か! 「それに換気口も多すぎる」 ─────換気の歌。 気分が昂ったわけでもなかった。ただの駄洒落だ。 「あれは地下があるとしか思えませんね。 高台に立てたのも建築中の地下室を村人に見られないためだと考えれば辻褄があいます」 センセイの癖に冴えすぎている。 気味が悪い。 青木と大石はセンセイに賛辞を送っている。 一方木場はどこかへ電話をかけていた。 早速入江診療所への調査を考えているようだ。 電話口から声がきこえる。 「いいけど───伝承通り喉を掻きむしった死体が出たら解剖してもいい?」 世間は狭い。 前 次
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2579.html
「俺の事を好きにならない人間は邪魔なんだよ」 【名前】 草加雅人 【読み方】 くさかまさと 【声/俳優】 村上幸平 【登場作品】 仮面ライダー555 【分類】 人間 【変身】 仮面ライダーカイザ 【詳細】 仮面ライダー555に登場する青年。 流星塾のメンバーで、亡くなった後オルフェノクの記号を埋めこまれて蘇り仮面ライダーカイザとして戦う。 オルフェノクの記号がうまく適合したため、エラーが発生すると不適合者は灰化するカイザギアを使いこなすことが出来たが、自分に敵対する、もしくは自分が気に入らない人間は敵とみなし排除しようとする傾向があり、それによって主人公である乾巧はもとより、木場達とも敵対する。 詳細はこちら。
https://w.atwiki.jp/pararowa/pages/40.html
【名前】乾巧(いぬい たくみ) 【俳優】半田健人 【性別】男性 【年齢】18歳 【外見】茶髪の長髪を前分けしてることが多い 【一人称/二人称】俺/あんた、お前 【関連人物への呼称】 草加雅人 → 草加 木場勇治 → 木場 園田真理 → 真理 海堂直也 → 海堂 菊池啓太郎 → 啓太郎 【略歴】 職を転々として旅をしていた青年。猫舌。通称たっくん。 巻き込まれる形でファイズに変身し、オルフェノクと戦うことになる。 過去の出来事から誰かの信頼や期待を裏切ることを恐れている。 なし崩し的に戦いを迫られ、戦う意義を見いだせないでいたが、「迷ってるうちに人が死ぬなら自分が戦い罪を背負う」という信念のもと、 誰かを守るために戦う決意を固める。 【性格】 自他共に認める不器用。 内心は優しい性格なのだが、素直になりづらく口も悪いため悪印象を与えがち。要はツンデレ。 「自分には夢がない」と言うとおり、あまり物事に関心がない。しかし最終的には夢を持てるようになる。 【能力・武装】 「仮面ライダーファイズ 」 ベルト型変身ツール「ファイズドライバー」に携帯電話型トランスジェネレーター「ファイズフォン」を装着し変身する仮面ライダー。 モチーフは記号の「Φ(ファイ)」および鮫。変身コードは「555」。カラーは赤。 条件を満たせば誰でも変身できるのが特徴。 変身条件は、オルフェノクであること。また、草加雅人のようにオルフェノクの記号が適合した人間も変身可能。 人間やオルフェノク因子の薄い(オルフェノクの記号が適合していない)者が変身しようとすると、ベルトから変身を拒否され弾き飛ばされる。 リストウォッチ型ツール「ファイズアクセル」で超高速機動が可能なアクセルフォーム、トランクボックス型ツール「ファイズブラスター」で全性能を大幅に向上したブラスターフォームに強化変身が可能。 巧は変身時と戦闘中に右手をスナップさせる癖がある。また、倒れた敵への追い打ちなどヒーローらしからぬラフファイトが特徴。 必殺技は、装備したファイズポインターから放った円錐状のポインターで相手を拘束した後に放つライダーキック「クリムゾンスマッシュ」。 巧は一回転した後、片脚蹴りで決める。 他にも、装備したファイズショットから放つライダーパンチ「グランインパクト」、装備したファイズエッジから放つエネルギー波で相手を拘束後、斬撃する「スパークルカット」がある。 ライダーの必殺技で倒されたオルフェノクは、それぞれのモチーフとなた記号を浮かばせて灰になる。 ちなみに、主役ライダーでありながらも、「仮面ライダー555」劇中に登場する仮面ライダーの中で(量産型であるライオトルーパーを除くと)最も基本スペックが低い。 これは、ファイズギアが「追加装備により様々な状況・戦況にも対応できる高い汎用性」というコンセプトで開発されたものだからである。 実際、上記追加装備により強化変身したアクセルフォーム、ブラスターフォームは劇中のライダーの中でも最強クラスのスペックを誇り、数多くの強敵を撃破している。 「オートバジン」 ファイズ専用のバイク。通称バジンたん。 通常のバイク形態であるビークルモードから、人型ロボット形態であるバトルモードへの変形が可能。 高性能AIを搭載しており、自律行動でファイズをサポートする。 ただし、時にはファイズごと敵を攻撃したりする結構お茶目な面も。 敵が変身したファイズを攻撃したり、海堂が変身したファイズに付き従うなどある程度の状況判断能力も兼ね備えている。 ハンドル部はミッションメモリーをセットし抜き取ることで、剣状の武器、ファイズエッジになる。 スペックは通常形態のファイズよりもずっと高い。 「ウルフオルフェノク」 巧が変身するオルフェノク。狼の特性を持ち、俊敏な動きが可能。 全身の剃刀と右手のメリケンサックが武器。 人に裏切られることを恐れていた巧は、この姿をストーリー終盤まで隠していた。 実はスペックでは通常形態のファイズよりも強かったりする。 【パラレル作品での概要】 「パラダイス・ロスト」では、人間解放軍の救世主と伝えられるファイズの変身者。 スマートブレインとの戦いにより記憶を失い行方不明となっていたが、真理との再会で記憶を取り戻し、戦線に復帰。 以降、再びファイズとして真理や人間たちを守るため、そして「人間とオルフェノクが共存する世界」という木場勇治の夢を守るためににスマートブレインと戦い続ける。 ウルフオルフェノクは下半身が強化された疾走態に変身する。 【未参戦パラレル作品での概要】 小説「異形の花々」では、幼少期に火事から真理を助けようとしてオルフェノクになった設定になっている。 更にその加筆版の「五年後」では既に真理たちの前から姿を消している事が明かされたが、真理たちのピンチに彼らしき人物がファイズに変身して現れた。 劇場版「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」では、TV版の物語を描いている(やや矛盾はある)。草加の死がトラウマになり、戦えなくなっていたが、神敬介/仮面ライダーXとの出会いによって戦う決意をする物語で、実質的に彼が主役になっている。 劇場版「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」では、ショッカーにより仮面ライダーたちが続々と洗脳される中、正義のライダー側でドライブに協力。「ライダー大戦」の出演時と比べると、当時の髪型に近くなっている。 dビデオスペシャル「仮面ライダー4号」では、上記の「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」の続きが描かれ、テレビ本編後に「死亡」した巧が描かれる。木場や草加の死を経た後に、「誰にも死んでほしくない」と言う想いに駆られ、無自覚に蘇って歴史改変マシンを作動させるという形で登場。世界の為、そしてかつて笑顔で死んだ自分に嘘をつかない為に歴史改変マシンを破壊し、自分の新しい命と引き換えに世界を救った。 【備考】 ファイズの他に一度だけデルタに変身したことがある。 また、劇中登場した仮面ライダーのバイク3種全てに乗り、かつ操縦した唯一の存在。 ちなみに、作中「仮面ライダー」という名前が使われたことは一度もない。 「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」では、テレビ版の後10年間生き続けている乾巧が、「仮面ライダー4号」では、テレビ版の直後に死亡した乾巧が描かれている。 これはどちらが正史なのかという事は特に言われておらず、どちらも正史ではないかもしれない(いずれも脚本家は当時555を書いた脚本家ではなく、歴代ライダーが555ライダー以外にも存在している世界として描かれている為、本編と矛盾する)。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6359.html
登録日:2011/07/24 Sun 15 11 43 更新日:2024/09/11 Wed 16 14 12NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 1万人のエキストラ 1万人の仮面ライダー部隊 2003年 ISSA Justiφ's-Accel Mix- Ω さいたまスーパーアリーナ キャラの死に方がトラウマ ギスギスシーン多し ディストピア デルタ出る ←出ません ←つ(Δ_)でるたーん パラダイス・ロスト パラレルワールド 井上敏樹 井上敏樹の本気 仮面ライダー 仮面ライダー555 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーサイガ 劇場版 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 劇場版仮面ライダーリンク 同時上映との凄まじい温度差 名作 夏映画 大人の特撮 失楽園 救世主伝説 ← 闇を切り裂き光をもたらす ←聞こえねーよ! 映画 東映 特撮 田﨑竜太 真田アサミ 神作 鬱展開 鬱展開の嵐 鬱燃展開 \オーガ!/\オーガ!/\オーガ!/ →カモーン 遠くない未来、どこかの国── 全世界は人類の進化形〈オルフェノク〉によって支配されていた 真・救世主伝説。 ライダー部隊出現、いよいよ聖戦開始。 『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』とは、2003年8月16日に公開された『仮面ライダー555』の劇場映画作品である。 同時上映は『爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!』。 【概要】 「TV本編に先駆けて最終回を公開する」というTV本編との連動を重視した内容(実際は本編とは繋がらないパラレル)だった夏映画前作『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』とは打って変わって、 「次回作は独立した1本の映画として成功させる」という意図から、本作はTV本編とは全く関わりのないパラレルの世界観で物語が展開される。 監督・脚本は『555』TV本編から引き続き、田﨑竜太と井上敏樹の両名が担当。 主題歌は『555』本編の主題歌であるISSAの「Justiφ's」のアレンジ版「Justiφ's-Accel Mix -」。 今作の大きな見所として、 総勢1万人の仮面ライダー(ライオトルーパー)部隊の襲撃 夜の廃遊園地を舞台にしたファイズの復活戦 菊地啓太郎が変身した、妙にキャラが明るいカイザ 1万人ものエキストラが見守る中、アリーナで繰り広げられるファイズVSサイガ、そしてオーガとの決戦 TV本編に先駆けて明かされる乾巧の秘密やファイズの最強形態・ブラスターフォームの登場 ……等が挙げられる。 特にさいたまスーパーアリーナで戦いを見物している観客は、一般公募をしたところ9万人もの応募があったという。 その中の1万人がエキストラに選ばれ、本作のエンドクレジットに掲載される(*1)と共に、当時のギネスブックに記録された。 上記の「ファイズ復活戦」と「アリーナでの決戦」の2つのシーンの熱い展開や迫力のある演出に魅了された人も多く、 2010年の夏映画である『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』と並んで「平成ライダーの劇場版最高傑作」と評する声も多い。 本編とは完全な別世界を舞台にしていることから、本編未視聴でも多少の知識があれば楽しみやすいという面も高評価の声の多さに繋がっている。 【あらすじ】 かつて人間が地球の支配者だった時代は、終わりを告げた───。 オルフェノクと呼ばれる人間を超越した存在により世界は支配され、残された「人間」はあとわずか。 残った人間はオルフェノクの脅威に怯えながらも、オルフェノクの支配から人間を守るべく「人間解放軍」としてレジスタンス活動を繰り広げていた。 そんな中、人間解放軍のメンバーはオルフェノクの中心的組織であるスマートブレインから、『帝王のベルト』を奪取しようと画策する。 その一方、人間解放軍に所属する少女・園田真理は行方を眩ました救世主・ファイズの帰りを待ち続けていた…… 【登場人物】 主要人物 乾巧/仮面ライダーファイズ 人間解放軍の一員としてファイズに変身して戦っていたが、ライオトルーパー部隊に連れ去られ、そのまま行方不明となっていた。 その後、乾巧としての記憶を失い、ミナの幼馴染み「隆(たかし)」として靴屋で働いていた。 後に記憶を取り戻し、ファイズとしてスマートブレインとの決戦に挑む。 ちなみに、記憶喪失時は猫舌が治っていたが、記憶が復活すると元に戻った。 園田真理 人間解放軍の象徴的存在。 行方不明となった巧が帰って来ると信じ、救世主ファイズの存在を仲間に広める。 物語後半で反逆者としてスマートブレインに囚われ、公開処刑されることに。 木場勇治/ホースオルフェノク/仮面ライダーオーガ オルフェノクでありながら、オルフェノクと人間の共存を望む青年。 人間達にも正体を明かし、人間の味方をするが、巧や真理、啓太郎など一部を除いた多くの人間達には疎まれている。 その現実に嘆きながらも真理達に協力するが、人間側の理不尽に苛まれ、さらに村上の策略により結花と海堂を亡くし、人類に対して絶望感を抱く。 その後、スマートブレインの尖兵として人類と敵対する道を選び、仮面ライダーオーガとして巧たちの前に立ちはだかる。 なお、彼はTV本編でも人間の悪辣さを見て似たような運命を辿ることになる…… ミナ 演:黒川芽以 記憶喪失の巧(隆)と暮らす少女。亡き父の後を継いで靴屋を営んでいる。 ガサツでズボラと自称しているが心優しい性格の持ち主。 木場達3人のオルフェノクにも好意的だったが、そのために近所の人間達からは陰湿な嫌がらせを受けていた。 最終的には井上脚本らしく、悲しい結末を迎えてしまう事に…… 人間解放軍関係者 菊池啓太郎/仮面ライダーカイザ 人間解放軍の一員。巧と真理の友人であり、巧の帰還を信じる者の1人。 草加の死後、飲めば死ぬが、カイザに変身できる薬品「変身一発」を飲んでカイザに変身し、ライオンオルフェノクを倒す。 自身ではなく、カイザのベルトのほうが灰になったことで命拾いするというオチが待っていたが、啓太郎の覚悟と変身後の雄姿は必見。 草加雅人/仮面ライダーカイザ 仮面ライダーカイザに変身し、オルフェノクと戦う人間解放軍の用心棒。 外面だけは良かったテレビ版とは打って変わって、終始自分こそが救世主であると豪語し、真理達の前であろうと傲慢に振る舞う場面が目立つ(とはいえ、それでも他の人間達に対する態度とは雲泥の差だが……)。 他にも同じく本編との差を出す為か、真理からもTV本編の「草加くん」ではなく「雅人」と呼ばれていた(*2)。 ただし、陰湿な面などは見せない。 本編開始から30分ぐらいで仮面ライダーサイガに挑むもあっけなく敗北、最後までベルトに手を伸ばして戦う意思を見せながら死亡した。 水原 演:速水もこみち 人間解放軍のリーダー。勇猛果敢に戦うが、その反面自分勝手な性格で手段を選ばない。 また無責任な一面もあり、対オルフェノク用スパイラル弾を勝手に持ち出してスマートブレイン本社に潜り込み、『帝王のベルト』を手に入れようとして返り討ちに遭い、 仲間達が次々にオルフェノクに殺される中、助けようとせずに自分一人で逃げ帰り、挙句作戦失敗の責任をスパイラル弾を開発した野村に転嫁していた。 最終的には因果応報の末路を迎えるが、それが木場達の悲劇の始まりになってしまう…… 野村 演:大高洋夫 人間解放軍の開発担当。対オルフェノク用の兵器をいくつか開発しているが、いずれも実用レベルには至っていない。 しかし、終盤ではギア不適合者でも服用すれば一度だけベルトで変身できる代わりに死んでしまうという薬品「変身一発」を開発した。 木場の仲間達 長田結花/クレインオルフェノク 木場の理念に共感し、彼と行動を共にするオルフェノクの少女。 本編と違い、啓太郎ではなく完全に海堂一筋。性格も気弱ではなく、優しさと強さを兼ね備えている。 スマートブレイン潜入の際、エラスモテリウムオルフェノクの毒針と角の一突きで絶命した。 海堂直也/スネークオルフェノク 木場と共に行動するオルフェノク。 自分達を白眼視する人間達に口では愚痴を吐いているが、本心では人間を愛しており、木場の想いも深く理解している。 本編とは違い、結花に想いを寄せている。 スマートブレインに潜入した際、エラスモテリウムオルフェノクに喰い殺された。 スマートブレイン関係者 レオ/仮面ライダーサイガ 演:ピーター・ホー 『帝王のベルト』の一つ・サイガギアで仮面ライダーサイガに変身する外国人の青年で、スマートブレインからの刺客として送り込まれた上級のオルフェノク。 「変身」以外は常に英語を話し、自分と敵対する者に挑発的な言動を見せる。 加えて『帝王のベルト』を使いこなす者らしく、草加が変身したカイザを容易く打ち破り、ファイズも追い詰めてみせた。 詳細は個別項目を参照。 村上峡児 スマートブレイン社長。頭部だけの存在となり、生命維持装置の中にいる光景がシュールな笑いを誘う。 アリーナで真理をエラスモテリウムオルフェノクの生け贄にして人間を排除しようとした。 後述の『HERO SAGA』で語られた前日談ではライオトルーパーver.2に変身。 その後、ローズオルフェノク時にファイズブラスターで首を切り落とされ、レオに回収された事が明かされた。 また、同作ではスマートブレインの新たなプロジェクトとして各家庭に「青いバラ」を送り、それに触れた人々をオルフェノクに覚醒させる、または灰と化したことが明かされた。 スマートレディ 同社のスポークスウーマン。 首筋のスイッチで真理の姿になるなど、人間ではないような描写が見られた。 ライオトルーパー部隊長/ライオンオルフェノク CV:小山剛志 ライオトルーパー隊の隊長。 1万人のライオトルーパー隊総攻撃でファイズを一度は倒す。 なお、ライオトルーパーの変身が解けた後は終始オルフェノク態のままだった。 部隊長のはずだが、啓太郎が変身したカイザには一方的に攻撃された末、最期は彼のゴルドスマッシュを受けて灰化し、死亡した。 エラスモテリウムオルフェノク 体長15m、全高7m、体重14tの巨大オルフェノクで、TV本編に登場した『オルフェノクの王』ことアークオルフェノクを除けば最強クラスのオルフェノクと思われる。 元は普通のオルフェノクだったが、常に激情態の姿を維持し続けた結果、理性を失ってしまい単なる怪物として暴れ回っている(よく見ると額部分に本来の上半身らしき部分が確認できる)。 その巨体故、踏みつけや突進でも必殺級の破壊力で、鼻腔から出す毒針の威力はクレインオルフェノク激情態に致命傷を与えるほど。 反面、視力は低下してしまったらしく、目を6つに増やす事でかろうじて視力を保っている。 アリーナで真理を殺そうと襲い掛かったが、ファイズとオーガの妨害に遭い、最期はファイズ ブラスターフォームの「フォトンバスター」の一撃を受けて灰化した。 同期のアバレる戦隊の敵組織が劇場用に作り出しながらも尺の事情で出せずじまいだったギガノイドではない 3人の黒幕 演:納谷悟朗、飯塚昭三、加藤精三 スマートブレインにおいて、村上より遥か上の立場である黒幕の男性達。 明言されなかったが、恐らくは彼らもオルフェノクであると思われる。 劇中では映像で村上と会話を交わしていた。 ちなみに演じたのは昭和ライダーシリーズの敵組織の首領・または幹部を演じた方々で、 納谷氏は初代『仮面ライダー』のショッカー首領や『仮面ライダーストロンガー』の岩石大首領、『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』のバダン総統などを、 飯塚氏は『仮面ライダーBLACK』の大神官ダロムや『仮面ライダーBLACK RX』の海兵隊長ボスガン、加藤氏は『BLACK RX』のジャーク将軍の声を担当していた。 【登場仮面ライダー】 『555』のライダーのうち、仮面ライダーデルタは未登場だが、後述の『HERO SAGA』によると、草加に騙された三原修二が村上のバラの花びらで灰にされて死亡。 残ったデルタギアはレオに回収され、それを基に『帝王のベルト』が開発されたとされている。 後付けとはいえデルタと三原が登場しなかった出なかった理由付けはされたが、草加に騙されて死亡した三原が哀れである……。 ちなみに彼によると、流星塾生の中で唯一木村沙耶がオルフェノクとして覚醒したらしいが、それ以降触れられないので消息不明。 仮面ライダーファイズ 巧が変身する仮面ライダー。本作では「闇を切り裂き、光をもたらす救世主」とされている。 当初はライオトルーパー部隊に敗北して生死不明となり、巧も記憶を失っていた(*3)。 夜の廃遊園地での復活戦ではファイズのスーツ特有の電飾(フォトンストリーム)が映えてカッコいい。 アクセルフォームは2回登場し、1回目は滅多に見られない「アクセル(強化)クリムゾンスマッシュ」を披露。2回目はサイガと超高速で鬼ごっこを繰り広げた。 終盤ではブラスターフォームが登場。ファイズとオーガ、それぞれの必殺技の激突の瞬間はまさにクライマックス。 仮面ライダーカイザ 草加が変身する仮面ライダー。 ファイズ不在の間はオルフェノクに対抗できる唯一のライダーだったが、草加はサイガに敗北して最終的に戦死。 その後、啓太郎が不適合者用のドリンク剤・変身一発の効果で命と引き換えに変身。ライオンオルフェノクを撃退後、ベルトの方が灰になったが、おかげで命拾いした。 なお、サイドバッシャーは草加の死後はスネークオルフェノクが搭乗し、ミサイル攻撃でどうにかサイガを退けることに成功している。 ちなみに、啓太郎カイザのスーツアクターは、ファイズ同様に高岩成二氏が担当。 ライオトルーパー 一般のオルフェノクが変身する量産型仮面ライダーで、後にTV本編終盤にも6体が登場。 スマートブレインは1万人ものライオトルーパーによる部隊を編成しており、残り少ない人間を殲滅すべく、人間達の集落を襲撃する。 詳細は個別項目を参照。 『帝王のベルト』 本作オリジナルの仮面ライダー。 人類根絶のためにスマートブレインが開発した最新型のライダーシステムで、『天』と『地』の2つが存在する。 (『HERO SAGA』を正史とするなら)デルタギアを基に造られたため、拡張性を度外視した分スペックはファイズやカイザを大きく上回るが、 その高出力故にオルフェノクの中でも「上の上」たる者でなければ変身時に灰化してしまう危険な代物。 人間解放軍は噂でしかその存在を知らなかったが、木場達の行動でその存在が明るみに出た。 他のギアのようにアタッシュケースに入っておらず、普段はスマートブレイン本社の祭壇に並んで設置されている。 どちらも最終的にファイズ(ただし、オーガの場合はエラスモテリウムオルフェノク 激情態)によって破壊された。 仮面ライダーサイガ レオが『帝王のベルト』の一つ・「天のベルト」ことサイガギアで変身する仮面ライダー。 ファイズ アクセルフォーム並みのスピードを持ち、草加を倒すほどの実力を持つ。 映画での立ち位置は完全にラスボス戦前の中ボス的ポジション。 仮面ライダーオーガ スマートブレインの策略で人類を憎むようになってしまった木場が、『帝王のベルト』の一つ・「地のベルト」ことオーガギアで変身するスマートブレイン最強の仮面ライダー。 フォトンブラッドは最も出力の高い金色になっており、そのパワーを活かした肉弾戦が持ち味。 詳細は個別項目を参照。 【アイテム】 サイガドライバー オーガドライバー 【派生作品】 『555』 映画公開に合わせて発売された、本作のノベライズ版。著者は桜庭一樹。 戦闘描写周りは多少オミットされているものの、各種登場人物の立ち位置が映画と比べても読者が感情移入しやすめのマイルドなものになっており(特に草加と水原が顕著)、こちらの内容を支持するファンも少なくない。 S.I.C.HERO SAGA『MASKED RIDER 555 EDITION -ロスト・ワールド-』 『月刊ホビージャパン』の2005年10月号~2006年1月号にかけて掲載されたジオラマストーリー。 本作の前日談という扱い(*4)で、元々はTV本編とさほど変わりのない世界が、ある時を境にいつもの日常が一気に崩壊していった事がうかがえるストーリーとなっている。 【余談】 1万人エキストラの中には声優の真田アサミ氏や福山潤氏(*5)、間島淳司氏(*6)、『ロックマンゼロ』のキャラクターデザインを務めた中山徹(鉄乃巨刃)氏、 公私共に『トランスフォーマー』でお馴染みのイラストレーター兼フィギュア原型師の大嶋優木氏などが確認されている。 NHKの『ザ☆ネットスター!』(『MAG・ネット』の前番組)に真田氏が出演した際には555ネタでも盛り上がった。 巧、どんな項目にするの? さぁな。できるところまで……追記・修正するさ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 主要人物の末路や終盤の展開に関しては結果的にだが先行最終回とも言える内容だったな -- 名無しさん (2019-04-04 14 21 09) この映画の冒頭でオルフェノクの影(裸)のシーンがあるけどあのシーンの影の役の人たちもエキストラなんだろうか -- 名無しさん (2019-07-10 21 48 22) ムースとモールが不遇すぎる… -- 名無しさん (2020-08-13 17 38 19) 神映画でありながらバトライドウォーではただ雑魚を倒すだけのステージと化してしまった。サイガやオーガとかも出してほしかった。もし出していたらガンバライジングでも本人のボイス持ってきていただろうな。 -- 名無しさん (2020-08-18 00 34 53) 寿命の問題はどうしたんだ。王となる奴見つけないとオルフェノクの滅亡免れないぞ -- 名無しさん (2020-10-13 12 32 42) うえにそこら辺歩いて -- 名無しさん (2021-01-23 05 53 36) ↑訂正 そこら辺歩いている幼女やjkもオルフェノクだぞって書き込みがあったけどオルフェノクは会話するとき裸になる。つまりあの世界だと幼女やjkの裸が見放題って訳だな。 -- 名無しさん (2021-01-23 05 57 21) あの世界のスマブレって質の部分では人材不足かもしれない。でなきゃ木場を生け捕りにして洗脳までしてオーガの装着者にするわけがない -- 名無しさん (2021-03-25 14 20 01) この映画の冒頭でオルフェノクが会話するシーンがあるけど見たところ男性や女性の裸だけでなく子供のオルフェノクの裸みたいなのもあったけどこれらを演じているのはエキストラなのか? -- 名無しさん (2021-03-26 00 02 45) オルフェノクが支配する世界だけど、元は人間だったわけだから結局はオリジナルか否かで差別や対立はありそう -- 名無しさん (2021-05-07 20 38 18) 人間解放軍は実はオルフェノク社会にとっても有用かもしれない。底辺オルフェノクの憂さ晴らしの対象として -- 名無しさん (2021-05-21 11 47 56) 使徒再生タイプがオリジナルより弱いなら、スマブレがオーガの装着者に木場を選ばなければならないくらい人材不足なのも納得できる。 -- 名無しさん (2021-06-13 07 20 18) 人間がいなくなっても結局オルフェノク同士で争いを始めそう -- 名無しさん (2021-06-19 10 01 20) ↑8この世界のオルフェノクが本編と同じ設定であるとは限らない。 -- 名無しさん (2021-08-20 15 25 19) 散々言われてるけど世界観の見せ方がすげー上手いんだよなあ。冒頭からタイトルコールまでの数分間にこの映画の全てが詰まってる、と言っても過言じゃないほど。 -- 名無しさん (2022-04-13 16 24 47) サイガはショッカーライダー、オーガはシャドウムーンて印象 -- 名無しさん (2022-06-03 16 39 47) このストーリーの後に巧に賛同するオルフェノクが出てきたりするかな・・・ -- 名無しさん (2022-08-06 22 58 26) オルフェノク化しても元が普通の人間だからな··· 覚醒の影響で凶暴性や何かが増大するとしてもオルフェノクの中にも木場達と同じ様な考え方を持ちつつも大多数が人間排除の精神してるせいで言い出せないって奴もいるだろうし。 -- 名無しさん (2022-09-26 22 52 21) カイザのベルト消滅したし、生き残りにとって好転した要素がほぼ無い気がするんだがバッドエンド認定はされてないのかこれ -- 名無しさん (2022-10-03 00 44 56) ↑×2 ネット配信の『仮面ライダーBLACK SUN』は劇場版555とは真逆な世界観だった -- 名無しさん (2022-11-02 16 23 31) 今年が『555』20周年だからディレクターズカット版のBlu-ray出るかもと期待してたけど、「令和5年5月5日」に正式発表して「9月13日」に発売とか、まさか狙っていたのか……? -- 名無しさん (2023-05-05 20 08 36) 仮面ライダー図鑑ではモブフェノクのスチールも公開されたが、細かく画像検索すると公開されてないスチールも相当ある模様。 -- 名無しさん (2023-05-14 01 04 27) ストーリーは重苦しいけど、そんな中での啓太郎 野村博士のやりとりは数少ない癒しだった -- 名無しさん (2024-01-21 22 07 02) 東映特撮YouTube Officialにおける『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』 公式配信をよろしくね。プレミア公開は3月20日(水・祝)19時。配信期限は3月31日 (日)23時59分です -- 名無しさん (2024-03-19 22 26 59) 正直長田さんは劇場版の方が好き。テレビ版の長田さんはなんか怖い。 -- 名無しさん (2024-03-24 03 18 24) ライオトルーパー作れるなら失われたライダーズギアを新たに製造・複製出来るんじゃないか?3本のベルト自体どういう技術元かはっきりしてない。帝王のベルトとライオでノウハウも得られただろうしコストさえかければ幾らでも。但し使えるオルフェノクが居なければ置物だろうけど。 -- 名無しさん (2024-04-06 18 16 08) 3人の黒幕は生身の顔を立方体にしたようなホログラムで登場しているが、中の人的に本当に555の世界の存在なのか疑ってしまう。ガッチャードではカグヤを狙う侵略組織ハンドレッドの上層部が同じく3人でこちらはホログラムではなく、ダークライダーに変身する部下を世界を破壊する爆弾にできてしまう。 -- 名無しさん (2024-05-13 12 45 43) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-06-24 13 23 44) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-07-02 14 35 14 ↑4 あくまで憶測なんだけど、ファイズとカイザは人類の抵抗の象徴として周知されてるから、そのまんま再生産して使うのはスマートブレインの威信に傷をつけると判断されたんじゃないかな。帝王のベルトが完全新造じゃなくてわざわざ奪還したデルタギアをベースにしてるってのも「人類から奪ったベルトで人類の救世主に正義の鉄槌を下すベルトを作った」って喧伝するため、とか考えれば説明はつくと思う。 -- (名無しさん) 2024-07-02 15 32 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3243.html
【名前】 仮面ライダーオーガ 【読み方】 かめんらいだーおーが 【登場作品】 仮面ライダー555仮面ライダーディケイド仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ 【詳細】 「地のベルト」(オーズドライバー)で変身する仮面ライダー。変身者は、以下の通り。 木場勇治/仮面ライダーオーガ 坂田健児/仮面ライダーオーガ 劇中での活躍などもそれぞれを参照。 【その他】 『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』では ディエンドに召喚される形で登場。他のライダーとの合体技で仮面ライダーG電王(イヴ)を倒した。